追記：長くなったから2つに分けますわ。
分割したこちらの記事にも基本操作は記載しておきます。
追記：長くなったから2つに分けますわ。 WordPressの機能拡張・補助編はこちらからどうぞ。 [sitecard subtitle=合わせて読みたい url=https://dokoiko.online/wordpress/word[…]
アコーディオンボックスに収めてコンパクト化に努めたんだけど、クソ程長いのでそこはごめんなさいね。
クリックして展開してください。
「インストールしたけどお口に合わなかった( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」などについても書き記す予定です。
※単に私の好みの問題ですから参考程度にしてください
ちなみに、このサイトでは「THE THOR」というテーマを使用している。
カスタマイズした内容はこちらからチェックできます。
このサイトでカスタマイズした内容を公開しようと思う。 記憶している限りの書き出しなので抜け漏れあればごめんなさい。 参考になれば幸いだ。 画像付きの説明はほかのサイトで行われているので、ここでは内容だけ記載[…]
プラグインの追加方法
管理画面左側メニューのプラグイン項目 ＞新規追加で、追加したい機能（プラグイン名）を検索ボックスに入力して検索
★ZIP形式で配布されているプラグインもある。
入手したZIPは解凍しなくて良い。
管理画面左側メニューのプラグイン項目 ＞新規追加項目のプラグインをアップロードから行える。
https://www.javadrive.jp/wordpress/plugin/index2.html
プラグインの削除方法
管理画面左側メニューのプラグイン項目 ＞インストール済みプラグイン一覧から、プラグイン無効化を選択して機能を止める
＞無効化したものは詳細項目で削除を選択できるようになる
WordPress機能拡張・補助
リンクの生死チェック
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Broken Link Checker
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リンクエラーや存在しない画像があるかをチェックし、それらが見つかった場合はWordPressのダッシュボードで通知する。
日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張
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WP Multibyte Patch
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日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張。
この説明だけでは意味不明じゃんね。日本語だけど違う的な。
メディアやその他のファイルのアップロードした際、WordPressのサニタイズ機能によりファイル名がmd5ハッシュ値に変換されるのは仕様です。
（つまりバグではない）
しかし、大概の場合、そのままアップロードでも問題ないのだ。
だからこれを使用する。
ファイルをそのままの日本語名にしたい場合には、別途configファイルを作成する。
ファイルを仮想フォルダで管理する
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FileBird（Lite）
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（仮想フォルダのため）もともとのリンクに影響しないので、後付け可能という点も◎。
有料版があります。無料で使ってみて気に入ったら機能拡張してみてはどうでしょうか。
ファイルを同じファイル名のまま差し替える
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Enable Media Replace
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デフォルトではファイルの差し替えができないからこれを入れるんだよ。
画像の差し替え、ファイルの差し替えなどのことね。
例えば、画像をちょっと修正したから差し替えたい、
使う画像を間違えてアップロードしたので差し替えたい、などと思ったときに便利なのだ。
https://resource-sharing.co.jp/wordpress-plugin-enable-media-replace/
テンプレ―ト設定のエクスポート / インポート機能
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Customizer Export/Import
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テンプレ―ト設定のエクスポート / インポート機能を WordPress のカスタマイザー内に追加する。
THE THORのデモサイトの適用時に使った。
広告表示位置の管理ができる
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Advanced Ads – Ad Manager & AdSense
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設定に3度くらい挑戦して挫折したんだけど、このサイトのおかげで設定できました！
私の場合はGoogleアドセンスの管理画面での操作がダメだった模様。
https://affi-rin.com/archives/4078
広告設置後のpx数設定の細かな内容はこのページが参考になるかな～。
私はまだやってないけど・・。
https://hatato.com/wp-plugin-advancedads/
アドオン機能は有料です。
挑戦したときに説明してあるサイトはいくつか見つけているからそれも参考に貼っておきます。
アバター画像の反映
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Simple User Avater
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デフォルトでは、外部ツールを使わないとアバター画像を編集できない。
そのため、このプラグインを入れた。
掲示板機能
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bbPress
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スパム対策導入とトピック投稿時のメールアドレス必須記入を任意に変更するカスタマイズを行った。
トピック投稿時のメールアドレス必須記入を任意に変更
WordPress管理画面左のプラグイン項目 ＞プラグインファイルエディター
＞右上の編集するプラグインを選択: でbbPressを選択して右上選択ボタンを押下
function.php
form-anonymous.php
以下は拡張機能のため、bbPressが入っていないとあまり意味がないと思われます。
bbPress（それ以外の掲示板プラグインにも効果あり）のスパム対策
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hCaptcha for WordPress
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CAPTCHA 4WP（旧名：Advanced noCaptcha & invisible Captcha）は有料化された模様。
https://korimesi.com/media/gwimyeol/
Googleが提供するreCAPTCHAは、APIの呼び出しが月100 万回までなら無料で使えるようだが、ややこしい。
まあ私のような弱小サイトなら悩むことなんて無いのかもしれないけど、条件の無さそうなhCaptchaを導入しました。
https://cloud.google.com/recaptcha-enterprise/pricing?hl=ja
設定方法
bbPress（それ以外の掲示板プラグインにも効果あり）のスパム対策
- → Akismet
-
他の掲示板プラグイン等に対しても効果があります。とのこと。
使用するには会員登録が必要。
会員登録が面倒でほっぽっていたのだが、スパムが大量に湧いたので対応しようと決意。
しかしながら、アドセンスを入れていると、個人サイトでも有料版を利用するしかないらしいので導入を断念。
https://blog-bootcamp.jp/start/wordpress-akismetantispam/#index_id1
bbPressのスラッグを日本語からIDに変換する
- → bbPress Permalinks with ID
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IDに変換することによって、パーセントエンコーディングを防げる（？）
https://bbp-customize.com/bbpress-permalinks-with-id/
パーセントエンコーディングとは：日本語URLが％で変換されたもの。
％A2％％E7％とか見たことあるでしょ。
まさにこの下に貼っているWikipediaのページが、パーセントエンコーディングです。
bbPressのスレッドに画像を挿入できるようにする
- → GD bbPress Attachments
-
form-anonymous.php
カウントダウン日数を入れる
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カウントダウンショートコード
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「イベントまであと何日」を入れる。
ちょっとした機能なのに、意外と無いんだなこれが。
プラグイン配布先
https://booth.pm/ja/items/1332215
使い方
https://tcd-theme.com/2018/04/countdown-shortcode.html
最初、プラグインではない方法を見つけたのだが、私は設定がうまくできなかった。
https://sawakichi-blog.com/countdown-short-code/
https://wp-cocoon.com/countdown-shortcode/
プラグインも存在したが、同時に何項目か並べたかったので、縦横共に幅を取るのは嫌だった。
私はこちらを採用しなかったが、大抵は１つしかカウントダウンしないだろうからこれも良いと思う。